このままでいいのかな…と悩み続けていた。Webエンジニア5年目から人事へ!

経歴を簡単に聞かせてください!
現在社会人5年目で、Webエンジニアをしています。新卒で今の会社に入社し、その当時からWebエンジニアを担当しています。大学までの専門分野ではなかったのですが、営業、事務、開発という選択肢があった中で、新卒で一番経験できると良さそうという観点から開発を選択し、これまで4年間担当してきました。
開発業務から逃れられない葛藤と、一人で行う自己分析の限界
受講前はどのような悩みがありましたか?
現在5年目になるのですが、2年目の段階で、自分にはエンジニアとしての適性がないなということがすごく分かるようになりました。
当初はシステム開発の業務を担当していたのですが、そこから少しずつ組織開発であったり、採用に関わる部分を任せていただけるようになりました。新卒採用や後輩社員のメンター、1on1の実施、1年目の皆さんを集めてのフォローアップ、社内イベントの企画・運営などを担当していました。
そういった業務ができたとしても、開発部署であったため開発業務から逃れることはできず、関心のない業務に携わり続けなければならないことにすごく悩んでいました。適性がないことだけは分かっていたのですが、仕事における自分の強みが何なのかがよく分からなくて。
自分なりに内省をよくするタイプで、キャリアへのこだわりも強くいろいろと考えていたのですが、自分一人でできる自己分析や仕事への理解を深めることには限界があると感じていました。
悩みを解決されるためにご自身でどのような事をされてきたのですか?
上司に相談したり、社内の人事部でキャリアコンサルタントの資格をお持ちの方に相談させていただいたり、他部署の営業の方のお話を聞いたりしながら、今いる環境の中でより適性を生かせる業務がないかを模索していました。
また、強みを見つけるための本を図書館で借りて読んでみたり、キャリア形成のセミナーに参加したりもしました。専門家に頼りたいという気持ちもすごくあり、コーチングサービス等も調べていました。
なぜ受講前に悩みを解決できなかったと思いますか?
社内で様々な方に相談させていただいたのですが、皆さんキャリア開発の専門家というわけではなかったので、より幅広い視点でのアドバイスをいただくのは難しかったです。
本を読んでも「読んで満足」になってしまい、実際に自分の強みを見つけるための自己分析にまで落とし込むことができませんでした。セミナーに参加しても、具体的に何をしたらいいのかが分からなかったんです。
コーチングサービスについても調べましたが、種類がたくさんあってどれがいいか分からなかったのと、かなり高額だったので、本当に信頼できるものか分からないものに投資していいのか判断がつかず、足踏みしていました。
結果として、効果的で体系立てられた自己分析が結局できていなかったというのが解決できなかった理由だと思います。
「働くこと」にこだわりたい。プロのサポートを信じて受講を決断
多くの解決手段の中からRight jobを選んだ理由を教えてください!
一般的な転職エージェントとは異なり、「その人それぞれの個性を最大限発見して、それが生きるようにサポートする」というミッションを掲げている点が、私自身が軸としていたことと合致していると感じたからです。
また、自己分析と仕事理解のワークがとても体系立てられている点も魅力的でした。自分自身だけで行う自己分析には限界を感じていたので、そういった体系立てられたワークがあることに惹かれました。
コーチングは費用も決して安くはないと思うのですが、なぜ受講を決断されたのですか?
やはり、自分一人での自己分析や仕事理解において、限界にぶつかっていたのでプロに頼もうと思いました。
また、仕事にかける時間は人生の中であまりにも長く多いので、ただの労働として割り切ることができず、自分のキャリアにはどうしてもこだわりたかったんです。だからこそ、今回プログラムを受講することを決意しました。
担当コーチに対してどのような印象を抱かれましたか?
私自身、すごく安心してお話しすることができました。傾聴してくださる姿勢が本当に真摯に感じられて、絶対に否定されることなく、私の話を最初から最後まで聞いてくださいました。
その上で、自分一人では至ることができない部分まで深掘りを手伝ってくださったことがすごく良かったと感じています。
ぼやけていた強みが明確に。合わない業務に自責しなくなった
実際に受講されて得られた事や変化した事はなんですか?
それまでぼやけていた自分の強みと、仕事におけるミッションが明確になりました。自分の強みや「仕事においてこうしていきたい」というミッションを自信を持って伝えられるようになったので、すごく納得感が増したと感じています。
これまでは、自分とは合致しない業務や、やりたいと思えない自分に対して自責してしまう部分があったのですが、そこは割り切って自分を責めなくて良くなったというのが、大きく変化した部分だと思います。
職業体験のプログラムはいかがでしたか?
ワークセッションの中に仕事の体験が組み込まれているというのは、他のキャリアコーチングサービスと比較しても独自性があると思います。
Right jobで見つけたご自身のミッションと今後のキャリアについてお聞かせください!
ミッションは、「私が関わる人の心が解放されて、その人の個性が最大限発揮されるための、信頼できるサポートを提供する」と設定しました。
私自身、何が得意で何が好きなのか分からず悩んでいましたが、そこが働く上で本当に重要な部分だと思っているので、同じように困っている人たちをサポートしたいというのが背景にあります。
世の中にたくさんの選択肢がある中で、誰を頼っていいのか分からないという悩みがあったので、まずは社内で気軽に相談できる第一相談窓口のようなイメージでキャリアを築いていけたらと思っています。心が楽になって解放され、自分のことを素直に話せるというのもすごく重要なポイントだと思うので、そういったサポートができるといいなと考えています。
将来的なキャリアとしては、社内のキャリア相談窓口のようなことをやってみたいと考えていますし、今回受講したRight jobのキャリアコーチのような仕事も視野に入れています。
納得いくキャリアを目指すための第一歩。まずは社内で経験を積む
受講後の転職活動はいかがでしたか?
これから転職活動をする際の、スタートラインに立てたなという気がしています。
ただ、いきなり人事領域の経験がない中で外の企業で担当するよりも、まずは経験を重ねておいた方が良いと相談させていただき、直近では社内の人事部に異動することを決めました。
Right jobのプログラムで転職活動に役立った部分はありますか?
個人的に一番良かったと思うのは、ストレングスファインダーを受講したことです。受けて終わりではなく、その結果についてコーチが深掘りしてくださる時間があったのがとても良かったです。
一人でもストレングスファインダーを受けることはできますが、どうしても「受けて終わり」になってしまいがちです。コーチが深掘りしてくださることによって、結果と自分の具体的な思考や過去の経験を結びつけることができ、自己分析がより深まったと感じています。
Right jobはどんな人におすすめできますか?
ただ転職したいという方ではなくて、自分の強みとミッションを明確にした上で、納得いくキャリアを選択したい方にお勧めしたいです。

